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やっぱりドライブは、カッチョイイ車に、気持ちいいエキゾーストサウンドに限る!!
今回、F10系528iに、ARQRAYさんの左右両出しマフラーを装着。今までは左出しだったので当然ディフューザーも交換となります。デザインもフィッティングもバッチリな3Dデザインさんですよ!
①やっぱりBMWドレスアップに3Dデザインさんは欠かせませんね!
②そしてARQRAYさんも、BMWチューニングの定番ですよね!
③ほらカッコいい!!
④両社ともフィッティング最高なので、取付も楽勝ですよ!


地味なエンジンオイル漏れの修理中。ヒートエクスチェンジャーのゴムのパッキンの交換。
ヘッドカバーなんかと同じように、ゴムのパッキンは経年劣化で弾力が無くなったり、痩せたりするので、パッキン性能が劣化します。
①今回交換するのはこちら。オイルフィルターハウジングとヒートエクスチェンジャーのパッキン。
②当該箇所の部品を外しましたよ。
③まぁ、同じように装着します。
④新旧の比較。左が旧品。あきらかに痩せてますね!もちろんカチカチに硬化してます。


久しぶり!E90系のステアリングアングルセンサーの交換してます!
そういえば最近あまり聞かなくなった、E90系3シリーズの舵角センサー。昔はあんなに頻発してたのに…。
①まずはステアリングを外しましょう!エアバッグが破裂しないように、バッテリー端子は外してね。
②コラムまで外しました。中身も分解。
③ここまで分解して、やっと舵角センサーが登場。
④汚れがひどい車もあれば、たいした事ない車も。これはたいした事ないレベルですね。


F20系の鬼門のひとつ!エンジン後端にあるホース交換です!
ハッキリ言って遠慮したい作業の上位にランクインする、エンジン後端からサーモに行くホース交換です。パッキンの経年劣化で冷却水が漏れます。その名も「流出防止ストッパー」ってそこから流出してどーすんの!?
①こちらパーツです。
②エキセントリックな体勢で取れました。こちらエンジン後端。
③ここのゴムパッキンが痩せてます。パッキン単体は出ません。
④装着完了。もう漏れないでね。絶対に。いやマジで。


くすんだライトの裏側をキレイにしたら、目ヂカラが大幅アップ♪ミニのライトを磨きます!
ミニのオプションで人気のアディショナルライト。一見フォグランプの様ですが、法規の関係でハイビームの補助ランプとなります。
①こんな感じでインナー側が白く曇ってます。BMWに限らずフォグの裏側はなりやすいですね。
②さっそく分解です♪あんまり使わない工具などもあるので、難易度は高めかな?
③キレイになってるじゃないですか!
④装着完了♪手間はかかるけど、すごくシャキッとしましたね!


顔つきがグッと精悍になる、ブラックキドニーグリルの装着 F48系X1編です♪
もはやBMWドレスアップの定番、キドニーグリルのブラックアウト化です!今回はX1で、BMW純正のMパフォーマンスのブラックグリルです。フィッティングの良さは、さすが純正ですね!
①ノーマルのお顔も、これで見納めです。
②指示書では「バンパーを外せ!」と書いてありますが、装着したまま取り外せました!
③新旧比較
④装着完了!やっぱりイイ!


数センチが命取り?X1のシャークアンテナのローダウン(でいいのか?)です!
車庫の天井が低いとか、ありがちなのが機械式パーキングの為、全高にリミットがある方、多いのでは?一般的に機械式は全高1550mmが限界で、シャークアンテナが引っかかるケースがあるので、エイタックさんが出してる薄型アンテナに交換です!
①3センチダウンするので、X1の全高が1575mmから1545mmになります。
②アンテナ内部です。
③キレイに取りました。
④装着完了。なんかすごくスッキリ!


こんなに汚れる!定期的な交換が必要なブレーキフルードについてです。
車検の時に交換が推奨されるブレーキフルード。オイルではなくアルコールの一種のグリコールという液体で、吸湿性(空気中の湿気を吸う)があり、水分吸収率が高くなると、沸点が下がり、ブレーキが過熱した時に、ブレーキが利かなくなります。
①このタンクに入ってます。運転席の前ね。
②新品は透明ですが、熱で褐色になります。
③吸湿して藻が増えてしまった例。
④交換を何年もしてないと、こんなドス黒くなります。


チューニング&ドレスアップはリアから?みんなやりたいマフラー交換です♪
こちらF30系の3シリーズですが、標準では左側一本出しのマフラーですが、今回はBMWチューニングで有名な3Dデザイン製のデュアル4テールマフラーに交換します!
①こちらノーマル。ディフューザーはすでに外してあります。
②マフラー交換では、マフラー切断が必須。滅多に見られない断面です!
③仮で装着です。
④なんと!実は3Dデザインのカーボンディフューザーも同時装着!カッコいい!!


ポタポタ垂れる冷却水。原因を探っていったらATFのオイルクーラーだった案件♪
当初はラジエーター本体やホースかな?って思ってたのですが、ラジエーターの横に付いてる、冷却水でATFを冷やす、ATFのオイルクーラーでしたよ。
①箱みたいな形の銀色の物体。こちらから冷却水が漏れてます。
②車の下からアクセス!アンダーカバー取ってます。
③新旧比較。
④無事に装着です!
「こんな部分も不具合が出るの?」って思うなかれ。05年のE60って事は、16年前の部品。十分に長生きしたでしょ!


R55クラブマンの、パリパリに割れてるカウルトップカバーを新品交換♪
経年劣化の代表格(?)とも言える、フロントガラス下部のカバー(カウルトップカバー)を交換。カバーは樹脂だけど、ガラス面がゴムという素材なので、ゴム部分の劣化が多いですね。ミニに限らず、BMWでもありがちな部分です。
①新旧比較。
②新旧比較のアップ写真。バッチリひび割れてますねー。
③この作業はワイパーアームの脱着があります。
④キレイになりました!ボンネットに半分くらい隠れるのが惜しい!


もはや定番!?イグニッションコイル交換です!ついでにプラグも♪
E90系325iのお客様から「エンジンが吹け上がらない!&エンジン警告灯が!!」って事で、てDIS診断したら、案の定コイル。お客様に相談して、一緒にスパークプラグも交換しましたよ!
①エンジン警告灯キタ━(゜∀゜)━!
②診断したら1番シリンダーの失火。さっそく部品発注です!
③約10万キロのプラグ。こりゃ交換して正解ですね!
④シルキーシックスの吹け上がりの良さが戻りました!また10万キロ行ける!?


R56系ミニクーパーSの、ヘッドカバーの劣化の修理です
R56系でもターボエンジン搭載のクーパーSで、最近多いのが、ヘッドカバーの劣化でヒビが入ってオイル漏れの症状。こればっかりは部品交換しか方法がありません。

①こちら交換前のヘッドカバー。
②こんな感じでヒビ割れ部分からオイルが漏れてます。
③部品交換のために、カバーを取り外します。
④こちら新品部品。

樹脂で出来てて、形成しやすく軽量なのですが、タービンの熱で劣化するのかもしれませんね。


※閲覧注意!!※エンジンオイルを交換しないと、こうなっちゃうという一例
ロングライフオイルが推奨されて、2万キロ以上は交換しなくてもOK♪って考えている方が非常に多いのですが、日本とドイツの交通環境は全然違うので、定期的な交換をオススメしています。
チョイ乗りが多い日本の環境では、シビアコンディションと言われる環境で、オイルの負担も大きく、熱でオイルも蒸発するので、ドロドロになってエンジン内にこびりつきます。ヘッドカバーを外したらこんな状況。性能を発揮できませんよね。


高性能なミッションのDCTのオイルパン&ミッションオイル交換の巻
E90系335iのLCIモデル以降やZ4の35iなどに搭載される、ダイレクト感のあるデュアルクラッチトランスミッション(DCT)のオイルパンからわずかにオイル滲みが。

①こちらオイルパン。ちなみにマフラーを外して作業。
②ミッション横の丸い蓋のようなものは、中にフィルターが入っております。こちらも一緒に交換。
③抜いたオイルの状態。意外にキレイかな?新油はBMW純正オイルです。
④オイルパンの磁石には、鉄粉がビッシリ!


意外とストレスかかる?ウォーターラインの樹脂部分交換です♪
ラジエーター冷却水が盛大に漏れている部分。ここってエンジンからラジエーターに繋がる部分なのですが、エンジンで熱々になった冷却水が通るので、プラスチック部分も相当な負担がかかります。

①こんな感じで漏れてます。エンジンがあったまると圧も高くなるのでブシャブシャ出ます。
②さっそく新品交換。
③④今回はOリングが原因ですが、樹脂部分が劣化するとポキッと折れます!ある程度の年数で交換をオススメします!


ロッソカーズ2020年の初売りは、諸費用無料キャンペーンです!
ロッソカーズの初売りは、大人のみなさんへのお年玉企画!!
税金や登録費用などの、いわゆる「諸費用」無料キャンペーンを!
車種にもよりますが、一般的には18~25万円となる諸費用0円となります!開催期間は1月13日から1月末!BMW/MINIの購入を考えていたみなさん!夢を叶えるなら2020年!夢を叶えるならロッソカーズ!
※登録地域により諸費用がかかる事がございます。詳しくはご相談ください


高品質スピーカーのFOCAL。憧れの逸品を装着してみてはいかがでしょう?
ロッソカーズではフランスのFOCAL(フォーカル)スピーカーの取り扱いを始めました!いい音に囲まれてドライブ、最高のシチュエーションですよね!
①BMW専用設計ですので、加工なども無く装着が可能です。
②デモカーで実際の音を聴いてみました。低音は元々セントラルバスがあるので十分ですが、中高音域がすごくクリア!アコースティックギターなどの音が忠実に再現されます!
③メインスピーカーです。
④トゥイーターです。


みなさんのBMWはエンブレム大丈夫??E系のBMWボンネットエンブレム交換
よく劣化することで有名なE系のBMWのボンネットエンブレム(82mm)の交換です♪
①こちらの車両は、劣化で一部が剥がれてますね。車によっては全部ペリッって剥がれるのも多いですね(笑)
②エンブレムを外しました。謎の「K」という文字。ドイツのディンゴルフィン工場での何かの暗号ですかね?
③装着完了しました!元々装着されてたのと違い、新しい3Dタイプです♪
④ここがキレイだと、引き締まりますね♪


F10系5シリーズの雨漏りを特定したら、まさかこんな所から??その2
その1からの続きです。新品パーツが届きました。
①②部品代は約6000円ほど。新旧比較してみると、劣化してるのがお分かり頂けますね。特に裏側から見ると、パッキン性能がほぼ無い状態。こりゃ漏れるわ。
③新品を装着して、シャワーテスト。ついでに排水ラインもキレイにしたので、スイスイ水が排出されます♪
④ちなみに位置はエンジンの奥にチラッと見えるこの場所。普段はさらにカバーがあるのでみえませんが。


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